東洋占術の第一人者
黒門

10代より、風水・奇門遁甲・四柱推命等の各種占術を研究。2002年に中国河南省に渡り、明の開祖朱元璋の軍師であった、劉伯温の22代目子孫である劉広斌老師の正式な入門弟子となる。2005年に日本テレビ系「情報最前線スーパーテレビ」に出演、以降「スッキリ!!」、読売テレビ「情報ライヴ ミヤネ屋」等テレビ出演多数、雑誌取材多数。著書は計28冊、累計50万部。現在は東京新宿の(株)黒門アカデミーにて鑑定士の養成にあたっている。

講師からのメッセージ

風水師の黒門と申します。この度、御中扇会さんより御招きを頂き、四柱推命、奇門遁甲 、風水、断易等の担当講師を務めさせていただくことになりました。これらの占術は、的 中率がたかいことで知られていますが、同時に計算が複雑で、その路の専門家でも修得が 難しいことで知られています。そこで今回は、難解と言われるこれらの占術を出来るだけ 平易にお伝えしたいと思います。皆さんも是非学ばれて開運の一歩を踏み出してください。

 


【御中扇会主宰】
1400年続く
九曜流居合第69代宗家 九曜楽心斉

小学生から起業し、日本で成功した後は非居住者だった時期もあり、これまでに世界48か国を訪れる。2012年に5人に1人は手術失敗で死亡する心臓病の難手術で臨死体験を経験。

現在も海外と日本に会社を持ち実務を行なっている。日本全国で「本当の人生」について伝えている。実体験を元にしたアドバイスが多くの人の心を打つ。
O2RM株式会社 代表取締役

講師からのメッセージ

日本人の根本には、「我々は天照大御神を始めとする神の子孫である」という考えがあります。
西洋人の「人間は神に土から作られた存在」という考え方とは対照的です。
日本人にとって生きるとは、自身の「神としての因子」を育て上げ、神の子孫として気高く生きることにあります。
現実はその結果でしかありません。古来からこの生き方を実践してきたのが「侍」です。
侍たちは、いかに生きるかをテーマにしていたのです。それが「侍」の生き方です。
生も死も一つの結果でしかありませんでした。ですから一所懸命に生きることが出来たのです。
あなたは生きることに悩んでいませんか?
日本で古来から行われてきた「生きる」ということに集中する「侍の生き方」を実践する事により、悩みは自ずと消え課題が現れ、現実に変化します。
武術、古神道、占術をバランス良く学び、日常生活で実践していくことで、人生は大きく、良い方に変えられます。
人生をよりよく生きたいと考える方はぜひご参加下さい。